2013年08月31日

ブチルシール

クルマのドアを交換ないし、分解して修理する際に中に貼ってある
ビニールのカバーを剥がして、シールをキレイに剥ぐって、作業する。
終わったら、ビニール新品に取り替えて、新しくブチルシールし直す。
本来、それが当たり前のハズあかんべー
IMG_0044.jpg
でも諸事情により、再使用やブチルシールを残したまま
作業せねばならん時もある(笑)

むしろ、そっちの方が当たり前に思われとる方が多い!cid_97E6DB656E6A4631ACC1771B3D408968@karumiHP.png

特にH車のドアなんかは、再使用時やちょっとだけめくって作業する時なんかは、
ベテランも若手も関係なく手はベッタベタになり、気付けば服や靴にもネッチョ〜
と着いてて、イラッとするし!cid_D74BF9A3FF2B4868B03514A198D3E9D1@karumiHP.png付着した部分はキレイに拭きとらないとならないので、
余計な仕事が増える号泣  (笑)

しかも、この時期は暑いのでブチルシールが溶けて、画像に
ある様にベッタベタのネッタネタになる・・・・・・・・・最悪!cid_97E6DB656E6A4631ACC1771B3D408968@karumiHP.png
IMG_0045.jpg
そうならない方法もあると言えばあるが・・・・・・・

ヤリたくない作業の中で、順位をつけるとしたら
かなりの上位に入るのは、自分だけでは無いハズ・・・・・・・・・・・ですよね(笑)

posted by no1bansou at 16:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 修理
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